日本国憲法にもそろそろ「国境の壁」が必要なんじゃないか?

憲法改正の新たな論点

アメリカ大統領選挙のときから、トランプ大統領の発言は色々と物議をかもしています。

現在でも、アメリカとメキシコの間に「国境の壁」が作られるのか注目が集まっていますが、

日本にも「国境の壁」が必要なのではないでしょうか?

 

日本は海に囲まれていますから、物理的な壁のことではありません。

日本国憲法のなかに「国境の壁」を築くということです。

 

もうすぐGWです。その初日、5月3日は憲法記念日。

そこで、『Blog Media 横紙やぶり』としては、憲法改正について新たな論点を提案します。

 

それは、総理大臣の国籍要件の改正です。

つまり、総理大臣は移民一世ではなれない、

もっと簡単に言うと、生まれながらの日本人でなければならない、と改正することです。

 

なぜ新たな論点を提案するか?

勘のいい人はもうお分かりかと思いますが…

そう!

きっかけは、民進党代表の蓮舫議員の二重国籍問題です。

 

中のひとは、30代の後半です。

蓮舫議員がハイレグを着て、ヘラヘラ笑っていたのを覚えています。

 

国会議員になったのはともかくとして、目を吊り上げて、「どうして二番じゃダメなんですか」と詰問する姿には、どうも違和感がありました。

でも、、二重国籍問題を聞かれた会見では、ハイレグ時代の蓮舫議員に戻っていました。

記者の質問にも最近では珍しく、ヘラヘラ笑いながら答え、重大な国籍の問題を、「うっかり住民票を移すの忘れてました♥」ってぐらいの軽さで答えていましたね。

 

さすがの国籍問題。

舛添前都知事やベッキーのように、連日マスコミに追い回され、市中引き回しで社会的ハリツケ、ゴクモンに…なるのかと思っていたらならなかった。

 

国民が二重国籍の重大さを理解していないのか、

マスコミがあえて手心をくわえたのか…、

どっちかなのか両方なのかは分かりませんが、

そういう人たちにとって国籍の問題は、税金のちょろまかしや不倫なんかよりずっと軽い問題のようです。

 

ほんっと、バカだよねー。

 

決してやり過ぎではない提案

さて、今の日本でこういうことを提案すると…

 

何を馬鹿なとか、

ちとやりすぎじゃねとか、

差別だーという声が聞こえてきます。

 

でも、これらの声に混ざって…

 

外国人にも地方参政権を!とか、

原発反対!とか、

沖縄の基地反対!なんて声も

ありそうですね…。

 

それはともかく、

私は全然やりすぎだとは思いません。

 

なぜなら、

アメリカの大統領は、生まれながらのアメリカ人しかなれないのは知っていましたか?

 

アメリカ合衆国憲法と市民権の取得

アメリカ合衆国憲法には、このように規定されています。

アメリカ合衆国憲法

第2章[執行部]

[第5 項]出生により合衆国市民である者、または、この憲法の成立時に合衆国市民である者でなけれ ば、大統領の職に就くことはできない。年齢満35 歳に達していない者、および合衆国内に住所を得て14 年を経過していない者は、大統領の職に就くことはできない。

アメリカンセンターJAPAN HPより

アメリカは移民の国なんて言われて、市民権を得るのはポケモンのレアキャラ捕まえるより簡単だなんて思っているひともいるかもしれないが、そんなことないんですよ。

長くなるのでここでは書かないが、色々とややこしい手続きや厳しい条件があって、それらをクリアーして帰化申請がとおったら、「忠誠の誓い」と呼ばれる宣誓があります

 

簡単に言うと、文字通り、国に対して忠誠を誓うのです。

 

何を誓うかと言うと。以下の五箇条。

  • アメリカ合衆国憲法への忠誠の誓い
  • 以前保持したすべての外国への忠誠の放棄の誓い
  • 国内外の敵からアメリカ合衆国憲法を守る誓い
  • 法律が定めた場合、兵役に従事する約束
  • 国家の大事の際、法律が定めた市民としての義務を果たす約束

どうですか?

 

もし日本で同じように改正するとしたら…

今の日本でアレルギー反応する言葉がいくつかありますね。

「忠誠」、「敵から国を守る」、「兵役」…などなど。

 

これを日本でやろうものなら、

右傾化しているとか、

軍国主義の復活だ!とか、

そういう声が聞こえてきそうですが。

 

ここでもそれらの声に混ざって…

 

外国人に地方参政権を!、

原発反対!沖縄の基地反対!

…あ、また聞こえてきた…。

 

日本はちょっとおかしな国になってしまった

これは私個人の意見ですが、外国の方が日本人になりたいというなら、どんどんなってもらいたいと思っています。

新たに日本人になられた方が、新しい考え方や視点で日本の問題点などを指摘し、発展に貢献してもらえたらいいことじゃないですか。

もちろん、日本のルールと文化を守ってというのは当たり前ですが。

でも、いざというときに、日本を守ることをしない、戦うことをしないひとには、新たな隣人になってもらいたくありません。

 

私が言っていることはおかしいでしょうか?

人種差別でしょうか?

 

日本は戦争に負けて、それからちょっとおかしな国になっているのかもしれません。

 

我々のほんの2代、3代前のご先祖様は、日本を守るために死んでいったのです。

それなのに、思春期にハイレグビキニ姿でお世話になったとか、

事業仕分けがちょっとカッコよかったとかの理由で、

日本の国籍をへらへら笑いながら話せるようなひとを見過ごすって…

その方こそおかしいのではないでしょうか?

 

これが蓮舫議員一人で済むなら、総理大臣の国籍要件なんて議論する必要ないのかもしれませんが、他にもいるんだそうです。

 

二重国籍の国会議員は十数人 馬淵澄夫・民進党選対委員長が言及

 

民進党のおかげで、すぐの改正は不要か?

おそらく、民進党はしばらく政権をとれない。

政治的マーケティングが下手くそだし、政権をとるのに足かせがあります。

 

今、一般のひとには、お金がありません。

そんなとき、人間はプライドの拠り所を国とか民族とかに求めるのは歴史が証明しています。

現にヨーロッパでも、移民が問題となり、保守政党が躍進しています。

だから、お金がなくりつつある一般のひとのプライドに応えつつ、

失敗が見えてきたアベノミクスに変わる経済政策を立ててアピールしなければならないのですが…。

 

民進党はあわよくば外国人の地方参政権をやりたいし、

民進党を支持している特別永住外国人が、あわよくば特別永住外国人のまま日本人と同じ権利を得ようとしているから…

ぜったいに無理!

 

現在の日本国憲法では

日本国民なら国会議員になれて、総理大臣は国会議員から選ばれます。

第四十三条 両議院は、全国民を代表する選挙された議員でこれを組織する。

第六十七条 内閣総理大臣は、国会議員の中から国会の議決で、これを指名する。

日本国憲法より

だから、

総理大臣は移民一世ではなれない

生まれながら日本人でなければならない

とするなら憲法を改正しなければなりません

 

自民党は憲法を改正したがっているから、いい機会なので議論してみてはどうですか?

 

最後に民進党に聞きたいこと

よその政党から民進党に移籍するとき、もとの政党からの脱党を求めないんですか?

 

いや、どこの国の人間か分からないようなひとを党首にするぐらいだから、そんな小さいことは言わないんだろう。

ものすごーく懐が広いんですね…日本の国益なんかどうでもいいぐらい。

 

でも、よその政党にも籍があっても民進党にはいれるとして、一緒に仕事していてこんな疑問が湧かないだろうか?

 

「で、こいつはどっちの味方なの?」と。

イイネ!かツイートしてもらえたらめちゃくちゃ喜びます!